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はじめに
今回はさくらんぼのバルーンアートの作り方を紹介します。バルーンで果物をつくるととてもかわいらしく、かつ見栄え良く作ることができます。さくらんぼのバルーンアートは初心者でも簡単につくれます。少しコツのいるところがありますが、動画でやり方をしっかりとチェックしすれば誰でもつくれるようになります。
ですので、是非作り方手順を覚えてさくらんぼを作れるようにしておきましょう。他の果物のバルーンアートと一緒に飾れば、オブジェとして面白いものを作ることができますからね。それでは、早速さくらんぼのバルーンアートの作り方を動画付きで紹介していきます。
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さくらんぼのバルーンアートの作り方
以下に、さくらんぼのバルーンアートの作り方手順を
まとめて紹介していきます。
【さくらんぼの作り方の手順】
- さくらんぼの実用のペンシルバルーンを先端から約5センチ、茎用に適当な長さのところで切る。
- バルーンを膨らませて口元をしっかりと縛る。
- 膨らませてないペンシルバルーンをバルーン先端から指で口元まで突っ込む。
- 突っ込んだ部分をバルーン口元からつかむ。
- バルーン口元をねじって固定する。
- ペンシルバルーンをもう一本用意して同様に手順①~⑤を行なう。
- 2つのさくらんぼの茎を結ぶ。
- バルーンの口元をさくらんぼの実の中に押し込む。
- 全体の形を整えたらさくらんぼのバルーンアートの完成。
作り方のポイント
・さくらんぼの実の部分を柔らかめに作る。
・われないように指をゆっくりと突っ込む。
・突っ込んだ部分がほどけないようにしっかりと捻る。
・さくらんぼ2つを同じ大きさに作る。
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まとめ
今回はさくらんぼのバルーンアートの作り方を紹介しました。さくらんぼは4本のペンシルバルーンを切って使うことで、初心者でも簡単に作ることができました。このように、バルーンを程よい長さに切ることは様々な作品で行われることなので覚えておきましょう。また、指を突っ込んで固定する技術も様々なバルーンアート作品で使われますので、是非やり方をマスターしていみてください。
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