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はじめに
今回はぶどうのバルーンアートの作り方を紹介します。
ぶどうは粒々しているので、バルーンで表現するのは難しいと考えてしまいがちですが、案外簡単に作ることができます。
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ぶどうのバルーンアートの作り方
早速ぶどうのバルーンアートの作り方を解説します。
ぶどうは2本のバルーンを組み合させて作ります。
【ぶどうの作り方手順】
←チャンネル登録はこちら【ぶどうの茎の作り方】
- バルーンの先を少し残して膨らませる。
- バルーンの口に人差し指を入れる。
- バルーンの中に入ったバルーンをつかみ、人差し指を抜く。
- バルーンの中に入ったバルーンをつかみながらひねる。
- 約8センチのバブルを3回ループツイストとする。
- 余ったらバルーンを切り、根元で縛る。
【ぶどうの房の作り方】
- バルーンの先をやや長めに残して膨らませる。
- 球状のバブルを3つ作り、1つ目と3つ目でロックツイストする。
- 球状のバブルを4つ作り、1つ目と4つ目でロックツイストする。
- 手順3を繰り返す。
- バブルを作れなくなったら、バルーンを縛って余りを切る。
- 縛った部分をこれまで作った球状の輪に全部通して固定する。
【組み合わせ方】
- 茎の口をぶどうの房に巻き付けて固定する。
- ぶどうのバルーンアートの出来上がり。
※剣の作り方のバブル等の長さは目安です。膨らませ方やバルーンの伸び方によって多少前後するので、全体的なバランスヲ見て調整してください。
作り方のポイント
※形が崩れないようにしっかりと固定する。
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まとめ
以上、ぶどうのバルーンアートの作り方を紹介しました。
ぶどうは球状のバブルをたくさん作ることで、粒々した房を表現することができます。
しっかりとツイストしたり、バルーンを巻き付けたりすることで、固定することがポイントになります。
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