本ページはプロモーションが含まれています

四葉のクローバーの概要

四葉のクローバー

並べたカードの中から、以下のルールに従ってカードを取っていくトランプゲーム。
・同じマークで数の合計が「15」
・同じマークの「J」「Q」「K」

取ったスペースに山札からカードを補充していき、すべてカードを取ることができれば勝ちとなる。

Sponsored Links

四葉のクローバーのルール

※カードは「10」とジョーカーを除く48枚を使用

4枚ずつ横4行に並べる

四葉のクローバーのルール_01

カードをよくシャッフルした後、4枚ずつ横4行に表向きに並べる。
残りのカードは山札として重ねて裏向きに置いておく。
以降、ルールに従ってゲームを始めていく。

同じマークで数の合計が15になるカードを取る

四葉のクローバーのルール_02

並べたカードの中で、同じマークで数の合計が15になる組み合わせがあればとれる。
例)クローバーの「10」と「15」、ハートの「3」「6」「7」など
なお、足して「15」になれば何枚の組み合わせになってもよい。

同じマークの「J」「Q」「K」があれば取る

四葉のクローバーのルール_03

並べたカードの中で、同じマークの「J」「Q」「K」があれば取ることができる。
なお、これは3枚セットの時しかとることができない。

山札からカードを補充する

   四葉のクローバーのルール_04

POINT2とPOINT3のようにカードを取ったら、空いたスペースに山札からカードを取って補充することができる。
補充したカードを含めて、またPOINT2やPOINT3のようにカードを取っていく。

勝敗の決め方

四葉のクローバーのルール_05

上記のようにゲームを進めていき、カードをすべて取ることができれば勝ち。
カードが残ってしまったら負けとなる。

こんな人にオススメ
・ひとりで遊びたい人
・運試しをしたい人
・トランプ占いをしたい人

Sponsored Links

四葉のクローバーのいろいろなルール

以下に四葉のクローバーのいろいろなルールを紹介します。
(オリジナルのルールを含む場合もあります。)

「カード制限」ルール
カードの合計が「15」でとれる枚数の上限を決めるルール。例えば、3枚以下で合計を「15」にしなければならないなど。取れる条件が少なくなるので、ゲームを難しくしたい人にオススメ。

まとめ

今回はトランプゲームの四葉のクローバーのルールと遊び方を紹介しました。

四葉のクローバーはひとりで遊べる運要素の強いトランプゲームです。

トランプ占いとしても良く使われるので、やり方を覚えておきましょう。


楽しめた方におすすめトランプゲーム


Sponsored Links