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あやとりの富士山をやってみよう
あやとりの富士山も簡単にできるあやとりのなかで有名な作品です。
富士山のような山の形をしていて、雪が積もっている部分と積もっていない部分の境目もうまく表現されています。
動画で解説
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あやとりの富士山のやり方解説
富士山のやり方(手順)
ヒモを交差させて両手の親指と小指にかけて構える。
右の中指で左の手のひらのヒモをとる。
左の中指で右の手のひらのヒモをとる。
図のように両手で印のヒモをにぎる。
親指の手前にかかっているひもを持ち上る。
持ち上げたヒモを手の甲にまわす。
両手の親指で印のヒモを下からとる。
両手の指を奥側へ向けて指を広げる。
あやとりの富士山の完成。
↑写真解説で見たい方はこちら
動画で解説
失敗しやすいポイント
最初にヒモを交差させずにあやとりをとってしまう。
→ヒモを交差させてから構えるようにする。
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まとめ
あやとりの富士山のやり方についてイラストと動画で解説しました。
富士山も交差させる構えから、少ない手順で完成させることができます。
そのため誰でも簡単にできるので、初心者が最初の方にやる作品でもあります。
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