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はじめに
今回は花ブレスレットのバルーンアートの作り方の紹介です。花のバルーンアートは作ったことがある人が多いかと思いますが、花ブレスレットはない人が多いのではないでしょうか?花ブレスレットは花のバルーンアートを手首に巻けるようにアレンジしたバルーンアート作品です。
しかも、花のバルーンアートが作れれば初心者でも簡単に作れる作品なのでおすすめです。これが作れるようになれば、応用して色々なバルーンアート作品を身につけれるよういなりますよ。それでは、早速花ブレスレットの作り方の解説に移ります。
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花ブレスレットのバルーンアートの作り方
←チャンネル登録はこちら【花ブレスレットの作り方の手順】
- ペンシルバルーンに空気を少し入れる。
- 球状のバブルが作れるように空気を抜いていく。
- 球状のバブルの状態でバルーンの口と残りの部分を結ぶ。
- 余った部分で輪っかを作り、口元で結ぶ。
- ブレスレットのバルーンアートの完成。
- もう一本のバルーンに空気を入れて先端5センチ残して縛る。
- 柔らかく握りながら10センチほどのバブルを作る。
- バブルの溝と口元でひねって輪ひねりする。
- 再び柔らかく握りながら10センチほどのバブルをつくる。
- 同様にバブルの溝と溝を合わせて輪ひねりする。
- 手順⑦~⑩を繰り替えてし花びらを6つ作る。
- バルーンが余ったら先端を切ってエアが抜けないように結ぶ。
- 最初に作ったブレスレットのバルーンアートを花に引っかかる。
- 位置を調節したら花ブレスレットのバルーンアートの完成。
作り方のポイント
・球状のバブルができるようにブレスレットのバルーンアートを作る。
・先端を切る際にはエアが抜けないように注意する。
・花びらの長さが均等になるように調節する。
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まとめ
花のバルーンアートの作り方の紹介はいかがでしたか。花のバルーンアートが作れる人はとても簡単に作れたかと思います。ブレスレットとして花を身につけれるようにすることで、バルーンアートの楽しさが広がりますのでおすすめですよ。また、このようにブレスレットのバルーンアートが作れるようになれば、工夫次第で様々な作品を身につけれるので試してみてください。
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