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スライムを作って遊んでみたけど、「飽きちゃったなー・・・」なんてことありませんか?

でも、水分が抜けてないしまだ遊べそうなのに捨てるのはもったいない…
そんな時に、スライム時計を作って遊んでみてはいかがでしょうか?

スライム時計は簡単に言うと、砂時計のスライムバージョンみたいなものです。

砂時計の砂の代わりにスライムを使う使うことで、スライムがドローっと落ちてきて面白いですよ。
では、さっそく作り方を紹介したいと思います。

スライム時計の作り方

用意するもの

作り方の手順

  • ペットボトル2本を用意する。
  • スライム時計の作り方_01

  • 片方のペットボトルにスライムを入れる。(漏斗などを使うと入れやすい。)
  • スライム時計の作り方_02

  • 2本のペットボトルの口同士をビニールテープなどでつなげる。)(スライムが出てこないように念入りに貼り付ける。)
  • スライム時計の作り方_03

  • ペットボトルをひっくり返すと砂時計のようにスライムが落ちる。
  • スライム時計の作り方_04

作る際の注意点

  • スライムが硬すぎる場合は落ちてこないので水を加えて硬さを調節する。
  • スライムが柔らかすぎる場合はすぐに落ちてしまうのでホウ砂水溶液をくわえて硬さを調節する。
  • スライムが漏れ出てこないように、しっかりとペットボトルの口をつなげる。
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遊び方のバリエーション

スライム時計の基本的な作り方を紹介しました。

この基本系だけでも楽しく遊べるかもしれませんが、ちょっと工夫するともっと面白いスライム時計が作れます。

いくつか面白いスライム時計の作り方や遊び方のアイデアをいくつか紹介します。

  • つぶつぶスライムを入れる。
    ⇒つぶつぶがスライムと一緒に落ちる。
  • 暗闇で光るスライムを入れる
    ⇒暗いところで光るスライム時計になる。
  • ペットボトルに絵を描く
    見た目も良いスライム時計になる。
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まとめ

今回はスライム時計の作り方を紹介しました。
スライム時計は砂時計のスライムバージョンです。

スライムとペットボトルとテープがあれば簡単に作って遊ぶことができますので、ぜひ作って遊んでみてください。

【その他のスライムの遊び方はこちら】
【面白アイデア】色々なスライムの遊び方まとめ

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